保守サービスの一部打ち切り(Partial Cancellation)について

一部打ち切り後に受けられない保守サービス内容等があることに同意の上、Cancellation Letterにご署名いただければ可能です。

但し、保守サービスの一部打ち切りに伴い受けられなくなるサービスには次の項目が含まれます。


一部打ち切り後に、受けられなくなる保守サービス内容の中で特にご注意いただきたい点について

  1. Cancellation Letterに記載の製品の使用
  2. 技術サポート、ナレッジベースへのアクセスを含む弊社からの情報の提供
  3. 修正プログラムや、特定の問題修正を行うためのパッチプログラムの提供、新規作成

同一プロジェクト内のライセンスの一部サービス打ち切り例について

  1. 同一製品のライセンス数を100から50に減数
  2. 同一プロジェクトの中にある異なる製品A、B、Cの内、製品Cを全て打ち切り(注1)

注1:

サービス打ち切りに伴い、所有ライセンス数が0になる製品が存在した場合、以下のサービスも提供されなくなります。

- 所有ライセンス数が0になった製品の、インストーラーやドキュメントなどのダウンロード

- 所有ライセンス数が0になった製品の、ライセンス再発行やリホスト、バージョンアップ